
Our Philosophy
私たちの想い
Mission: Be The Star Thrower
海岸に打ち上げられたヒトデを、ひとつずつ海へ投げ返す——。
自然の厳しさの前では小さな行為に見えるかもしれません。それでも 「この一つには違いがある」と信じて手を伸ばす。そこに、人が人として生きる意味がある。
星投げびと『コスタベルの浜辺から』Loren Eiseley
私たちは、冷徹で機械的な「観察者」ではありません。組織と医療の間に立ち、言葉を翻訳し、 調整し、一人の社員が再び社会という海で泳ぎだせるよう手を差し伸べる「当事者」であり続けます。
The Problem
複雑に絡み合う三者の「正義」
誰も間違ってはいません。それぞれの立場に、それぞれの正しさがある。 だからこそ話が進まず、本人も周囲も疲弊してしまいます。
産業医
医学的専門性と安全配慮義務の観点から判断する
「復職可能か慎重に見極めたい」
主治医
患者個人の回復と利益を最優先に考える
「休ませたい」
人事部
会社の制度、労務管理、組織の生産性を重視する
「規定通りに対応したい」
対立の狭間を繋ぐStarfishの調整
Services
事業内容
01. メンタルヘルス・コーディネーション(企業向け)
働く人の不調を“個人の問題”にしない。医療(主治医)と職場(産業医・人事)をつなぎ、本人の回復と組織の安定運用を両立させます。
- 主治医・産業医・人事部の間に立ち、本人の同意を前提に、必要な情報連携と調整を設計・運用します。
- 医療と企業の言語を翻訳し、三者の合意形成を前に進める「調整役/伴走者」です。
02. AI×医療DX支援(医療機関向け)
医療者が“医療”に集中できる時間を増やす。事務・記録・問い合わせ対応など、負担の大きい周辺業務をデジタルで整えます。
- 現場の業務フローを前提に、PoC(小さな実証)→運用設計→定着まで伴走します。
- AIは“診断の代替”ではなく“業務支援”に重点を置きます。
- データの扱いは最小権限・目的限定・記録可能性を基本とします。
Message
代表メッセージ
私たちの社会は時として、効率や利益のみを追求し、そこからこぼれ落ちる個人の痛みに対して 無関心になりがちです。それはまるで、Eiseley が当初感じていた「科学的孤独」のような 世界かもしれません。
しかし、私たちには選択する力があります。
冷徹な観察者であることをやめ、手を差し伸べる「当事者」になるという選択です。
